市ヶ谷キャンパスに四台あったタバコの自動販売機が、六月二十九日に一斉撤去の予定だったが延期された。  市ヶ谷キャンパスでは今年度から分煙が実施となり、その一環として自販機設置業者である法政大学生活協同組合との話し合いで撤去が決まっていた。しかし、一部の学生から抗議の声があがり、撤去延期はその影響ともみられる。

 

  


 

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