この夏、カナダのエドモントンで開かれていた陸上の世界選手権で、為末大(経経四)は男子四〇〇メートル障害の決勝で四七秒八九の日本新記録で三位となった。陸上のトラック種目では、日本男子初のメダル獲得となった
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