三十年以上にわたって法大生に親しまれてきた市ヶ谷五十八年館地下の栄光パンが先月いっぱいで幕を閉じた。 栄光パンの経営者が高齢のため、営業の継続が困難になったのが理由。なお、栄光パンの跡地利用は現在検討中という。
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