東京六大学野球 春季リーグ閉幕


 

 6月2日の早慶戦をもって、東京六大学春季リーグ戦は早大が3季連続となる35回目の優勝を飾り閉幕した。

 早慶戦100周年の節目となった今季は、早大の強力打線が他校を圧倒し、昭和43年に法大が記録したシーズン最高チーム打率・346を上回る・347を樹立。またベストナインは早大が6人を占め、法大からの選出はなかった。法大は4勝7敗、勝ち点2で4位に終わり、4季優勝から離れている。

 

 


   

 

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