選手の声


山中監督「厳しいシーズンだった。序盤は打線の調子が悪く、悩み、苦しんだが、最後の最後に本来の力を取り戻せてよかった。(大学選手権は)過去の結果が良くないので、いい結果に結び付けたい」
田中主将「素直にうれしい。チームの状態は決して良くなかったが、全員が協力でき、チームが一つになれて良かった。(大学選手権に向けて)六大学の代表として、恥じないように結果を残したい」
土居投手「今季はいい時と悪い時の波があったが、最後に勝ててよかった。優勝できて率直にうれしい」 奈須投手「充実していたシーズンだった。今季は長いイニングを投げて大きな自信がついた。大学選手権でも登板した試合は絶対に勝ちたい」
河野外野手「とにかくうれしい。今季は、いろいろな経験をさせてもらい、これからの自分の野球人生において、大きな財産となった」 後藤内野手「前回の優勝より今回の方がうれしい。シーズンを通じて自分自身、調子は良くなかったので、大学選手権では、もっと活躍してチームを日本一に導きたい」
浅井捕手「一シーズン通して全試合出場できてうれしかった。今季は、投手にがんばってもらったので、大学選手権では打つ方でもっとがんばり、日本一を狙いたい」 金井内野手「とにかくよかった。チーム全員でつかんだ優勝だと思う。自分自身、さらにレベルアップし、今以上にチームに貢献できる選手になりたい」

 

 


  


 

COPYRIGHT(C)法政大学新聞学会

このホームページにおける全ての掲載記事・写真の著作権は法政大学新聞学会に帰属します。

無断転載・流用は禁止します。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送